27/11/2012

twilog

最近、めっきりこちらを開くことがなくなってしまいました。日々、いろいろ考えることはあるんですが、根っからの物書きではないので、ツイッターの短文投稿に慣れてしまうと、長文を書くのがつらくなってきました。

でもツイッターは見にくい。タイムリーにツイートをとらえないと、なんのこっちゃ?と思うこともしばしば。で、ツイッターをブログ形式に見られる twilog を利用してみた。これでアーカイブも整理されて、例えばフランス滞在時の様子も、顧みやすくなった。

7月に一緒に旅をした皆さんには申し訳ないけれど、もう旅日記を書くには遠い記憶になりつつあるので、ぜひこちらを見て下さい。私の気持ちは次の旅に飛んで行ってます。

http://twilog.org/leCours_mika

もちろん、こちらのブログも放棄するつもりはありません。また元気があるときには、戻ってきたいと思います。

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29/01/2012

往復書簡

年末に、私の演劇ライフの中心にいた 第三舞台 の解散公演【深呼吸する惑星】を2回観た。1回目は、私に第三舞台を教えてくれた長年の友人と、そして2回目は独りで別れを告げに。

公演を見て思ったことを何か言葉にしたくて、一緒に観た友人にメールを書いてみた。書いて、返事が来て、それに返事を書いて、そしてまた返事が来て…。そのあと、まだ返事は書けずにいる。

未完の往復書簡4通。

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私から友人へ①

今日、最終公演が終わったようですね。

私は今回は懐かしさだけで、心は動かなかったのですが
ああ、だから、彼らは解散するんだな、って
思ったりもしました。

ファンだからという理由で
彼らの公演を歓迎して崇める人はまだまだたくさんあると思う。
私も喜んで劇場に足を運ぶ一人です。

でも冷静に客観的に今回の芝居を見て
20年前のような熱狂的な感動を与えられないことを
彼らは良しとしないような
少なくとも鴻上さんはそうなのかな?と思ったりしました。

今でも他のつまらない芝居に比べたら
まだまだレベルは高いと思うけど
やっぱり20年前とは違う。
すでに10年前にもパワーダウンは否めなかったもんね。

私、中学生の時に、薬師丸ひろ子が異常に好きで
まさに尊敬していたのです。
ま、薬師丸ひろ子が、っていうより、たぶん
【セーラー服と機関銃】の彼女をね。
その私のグルだった彼女は、
彼女が大学生になるころからオーラが消え、ただの人になった。

私の興味がさめるのと時を同じくして
彼女の女優としても時代も難しくなっていった。
長い時を経て、また女優として名前が聞かれるようになった彼女を
先日、トーク番組で見たとき
すごく軽やかになった感じで、素敵に見えたわ。

誰かのカリスマになった人は、次への着地の場所や方法が難しいと思う。
鴻上さんも、あの完全な時代を取り戻せないなら、
手放すしかないって思ったのかな。

10年悩んで、葬って、重荷をおろしたところで
軽やかに生きられる場所を見つけることができるのかな。

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友人から私へ②

そっか。
終わりましたか。

僕は、こないだ涙出た。
何でだろう?
でも、■■(私の名)と同じかどうかは分からないけれど、
心は、以前と比べて平穏だった。
僕は、彼らの芝居、鴻上さんの作品や演出に力の衰えをみるより、
自分の変化として、しみじみしてました。

いつか彼が言っていたように、
観客の個々の経験が、彼の作る物語を超えた力を持っていたら、
20年前であっても、色褪せて見えたかもしれない。
けれど、僕の場合は、やっぱり20年経った今だった。
随分ブランクがあったわけだけど、
でも、変わり続けると言った第三舞台が、
過去のどこかに止まったままだったように感じた。
それは、僕(たち)がそうしたのかもしれないね。
そして、鴻上さんも、超えられなかったのかもしれない。
でも、多分同じベクトル上に比較してもしょうがないことなんだろうね。

僕も、このことは、話しをしたかったんだ。
抱え込むのには大きすぎるってわけでもないけれど。
■■(私の名)が、薬師丸ひろ子に見た軽やかさと似たものを、
ひょっとすると、僕はあの日、彼の芝居を観た自分とかつての自分
との距離に感じたのかもしれない。
だって、手放すのが惜しくて歪むくらいの名残惜しさもなくて、
爽やかに別れを告げられるという気分だったし。
芝居を観た後で食べた定食も美味かったし。

これは自分でも意外でした。実は。
何でだろうね。
ゆっくり考えてみようと思います。

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私から友人へ③

■■(友人の名)にも迷ったり苦しい時期はあったと思うんだけど
きっと、きちんと着地をしたんだと思うな。
だから、さわやかに別れが告げられたんじゃないだろうか。

私はまだあの頃のまま、とても不安定な場所に立っていて
毎日が不安でしょうがない。

20年前には不安定な場所と言っても
まだ未来があったけど、
今は未来も可能性も、そうない。

まだ何者でもないけど、何者かになれるかもしれない可能性は
あの頃には、まだ希望として残ってたんだよ。
でも今は、それすらない。

20年前にすでにカリスマだった鴻上さんだけど
この20年で、やっぱり××(自主規制)になったと思う。
一緒にやってきた大高さんとは、ずいぶん立ち位置も変わってしまって
心はわからないけど、社会的に、経済的に恵まれてしまって
××になってしまった彼が、いくら下々の事を想像したとて
それは、やっぱり想像なんだろうな。
だから彼より過酷な日々を送っている者に
響くものはもう書けないのだと思う。

だから同じ土俵では生きていけない。
別のジャンルに移行する必要が出てきた。
だから、やめたんじゃないだろうか。

解散なんて、カッコ悪いよ。
解散なんてしなければよかったと思う。
続ける、変わらない、って本当に難しいし、貴重なことだと思う
今日この頃です。

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友人から私へ④

いやいや、単に、子育てが怒涛だからだと思う。
子供育てるって、やってみないと分からなかったことばっかり。
とにかく、自分のことは後回しにしないといけない。
無条件に優先して、自分以外の者に尽くさないといけない。
そんな感じ。
それを何とかやっていて、そしたら、心の敏感さが取れて来てしまった。
つまり、感度が鈍ってしまった。
という実感があります。悲しいけど。
だから、きちんとかどうかはともかく、着地したという自覚すらないわ。
なので、爽やかな別れというより、
正確には、それどころじゃない、ってことかも。
だから、不安を不安と感じる余裕もない。
そのせいか、こないだの彼の舞台の中に、
”解きたい謎”は、もう感じられなかった。
それは、自覚できる不安が自分の中に自覚的でなかったからかもし
れない。
禅問答みたくなってきたね。

鴻上さんの書いた戯曲の中の台詞は、今も時々口から出てくること
もあるよ。
才能とは夢を見続ける力のこと
というのもひとつ。
これは、素直に今も受けとめられて、
だから、未来も可能性も残されてないなんて思わないよ。
おめでたい、と思われても、言われても、
歳なんて関係ない。って思う。
今も時々、自分に言ってること。

確かに、解散という選択と決断については、ちょっと考えるね。
続けることを、あれだけ語って来た人だけに。
でも、明らかに、彼が輝いていた頃と、社会も世界も変わってしまった。
それは、疑いようがないことだと思わない?
その相対の中で、彼も分からないのかもしれない、とも思った。今。
つまり、彼のモチベーションを生み出すものが、
社会にも世界にも、以前のようにはなくなってしまった。
それを見つけようとあがいても、以前のように自分の中に湧き上がって、
あるいは、立ち上がってこない。
その焦りを、彼自身も何年も抱え続けて来たんじゃないだろうか。
だって、他に面白い芝居があるかっていうと、あるんだろうか?
映画も、テレビドラマも・・・。
どちらも、ぜんぜん観ていない僕が言っても、
何の説得力もないけどね。
やられた!というものに、最近出会っていないわ。

また、話ししたいです。

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09/08/2011

魅惑的な夜の空間

NHKが 宇宙チャンネル なるサイトをオープンした。このプラネタリウムのページ、気に入っています。私の好きな濃いブルーの世界が広がり、感傷的な音楽と共に、星空を案内してくれる。

深夜に部屋の明かりを消して、全画面表示にして見ると、ここがプラネタリウムになったような、そんな petit 夢見心地に…。
(星座の名前や線の表示も消せます)

小さい頃は、駅前の本屋さんに行くと、まず座り込んで見入っていたのが、宇宙図鑑。神秘的な色合いと、限りなく広がる未知の世界に心を奪われていた。きっとこのころから私は夜生きる運命だったのではないかと思う。

母に連れて行ってもらった、プラネタリウムも楽しかったなぁ。最近、また久しぶりに本物のプラネタルムに行きたくてたまらないのだけど、8月はどこも小学生だらけだろうか。

少ないお小遣いで買った大きな星空の蓄光ポスター。眠りにつくのが嫌いだったけど、あれを眺めるのは幸せだった。あれ、どこにあるんだろう。実家の倉庫かな。

絶対に誰にも解き明かせない謎だらけの宇宙は、私たちが生きている間に、あとどれくらいの事がわかるのかな。ああ『銀河鉄道999』が見たくなってきました。

coming soon の星空カメラにも期待しています!

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05/08/2011

マナーは大切

Catofk2w2お気に入りの車内広告です。

フランスに住むフランス人達からは、いつも日本人のマナーの良さをほめてもらう。でも日本に住むフランス人は、日本人の実態を知っているので、そんなことは口にしない。

日本人って、マナーの良い人と悪い人の差が激しくないだろうか。

私は特に電車に乗り込む瞬間に、いつもうんざりしてしまう。ホームに入ってくる列車の前、最初は停車位置になんとなく列が出来ているものの、扉があくまでの数秒間の間に、皆じりじりと白線ににじり寄ってきて、扉が開いた瞬間に、一斉に私を超えて、車内に散らばって行く。

私がどんくさいだけなんでしょうか?

でも空席を狙うハイエナのような醜態、見ていて気持ちのよいものではないなぁ。それにそんな人たちは、自分の子供たちにどんな教育をするんだろう…。

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26/07/2011

お気に入り

Sn3s0148めったに紅茶を飲まない私ですが、何かと利用する機会の多いスタバで、最近気に入っているラベンダー アール グレイ ティー ラテ。おうちでも飲めるように購入してしまいました。

お店で飲むと少し甘いので、家では砂糖は入れません。ミルクも少し少なめに。

ほのかに香るラベンダーの香りに、南仏の仮想旅行を楽しんでいます。

今まで一緒に南仏を旅した人達もみんな一様に 【ラベンダー=南仏】 となっているようで、思い思いにラベンダーを楽しんでいるようです。

来年の旅のプランがまとまり、あとは詳細をつめていくだけ。いつも気が早いのだけど、今度はあまり行かないニース周辺にも5月に滞在予定で、この時期はカンヌ映画祭や、モナコグランプリなんかもあるから、早めの予約が必至かと…。

ほとんど死にかけのPC、今夜は機嫌よくまだ動いてくれてます。いつフリーズするかわからない恐怖の中で仕事をするって、けっこうストレスです。でも新しいPCの購入をまだ決断できないし…、お茶でも飲んで考えます。

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02/07/2011

夏到来

Aso_004 今日から第98回目のツール・ド・フランスが始まる。これが始まると、あー本格的に夏だなって思う。もう最近の選手の動向には以前のように敏感ではないけど、それでもワクワク度は今も同じ。夏を大嫌いな私が、夏を迎えるための唯一のモチベーションと言っても過言ではない大切なイベントなのだ。

今年は大会史上初めての黒人選手が出ることでも話題になっている。昨日、各エキップの紹介が行われた時、大歓声で迎えられたグアドループの選手。活躍を期待しよう!

陸上なんかは黒人選手が優勢の世界。でも自転車と競泳はまだまだ黒人選手が少ないのだよね。

それに対して、すごいブーイングだったのは、コンタドール。奇跡の復活をとげたわりに常に悪いうわさもちらほら。でもちょっと可哀そうだったけど…。

とにかく夏開幕。ツールを追いかけながら、まずは7月を乗り切ります。フランスもヴァカンスに向けて皆が動き始めましたょ。私はこの週末、大好きな島に行ってきますね。

(写真は懐かしの時代のものをネットから拝借です。ヴィランクとインデュライン!)

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07/06/2011

旅が好きなわけじゃない

先日ふと夜中に、インターネットの検索で目に付いた”姓名判断”をやってみた。その結果で、おもしろいな…と思ったのは”将来の落ち着き先”。家族の分も全部調べたところ、みんなそれぞれに”北北西”とか具体的な方角が出たんだけど、私だけは”根っからの旅人”と出た。将来、どこにも落ち着けないってことだろうか。せめてSDFでないことを祈るわ。

思い返せば、神戸で就職をして親元を離れてからと言うもの、私の人生、移動が多かった。それまでは、”父の転勤”と言うのがない生活だったので、ずっと同じ所、同じ環境にいるのが退屈だったこともあったけど、移動が始まれば、それはそれで嬉しいわけじゃない。

最近では旅をしなければならない機会も増え、知らない土地に行ったり出来るので、羨ましいと言われることもある。でも旅をすればするほどわかってきたことは、私は決して旅が好きってわけではないこと。

本当に旅が好きな人って、行ったことのない所に新しい経験や発見を求めて、過酷な条件をもろともしない感じがする。私はどちらかと言うと、家にいるのが好きな猫型。自分のテリトリーをうろうろして、お気に入りの場所で丸くなってるだけ。だから知らない土地に連れて行かれる時はドキドキする。

フランスはもはや私にとっては第二の故郷。だからそこへ赴くことは、旅ではなく里帰りのような気分。今年は里帰りができず、なんだか調子が狂う。でもそこは猫故、旅支度をしなくて良いのも気楽なような…。

今年はフランスに行かない分、国内の小さな旅がいくつか控えている。それも新しい発見を求めていくものではなく、よく知っている好きな場所を訪れる癒し系旅。久しぶりに訪れる大好きな瀬戸の島、晴れてくれるといいのだけど…。

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30/04/2011

アンジェリック (angélique)

Fr110420emangelica先日のフェットでアンジェリックのコンフィチュールを景品として提供した。前に教室でもアンジェリック入りのチョコレートも皆に体験してもらった。その度に受けた質問「アンジェリックってなんですか?」

このブログでも何度か紹介したフランス西部の街、ニオール(Niort)。取り立てて見るものもない街だけど、優しいご夫婦の招待で今では渡仏の際には必ず行きたい場所の1つ。アンジェリックは、その街のいたるところで見られる「セイヨウトウキ(西洋当帰)」別名アンゼリカの事だ。太い茎は砂糖漬けにされ、菓子のデコレーションに使われるので、そう言うとわかる人も多い。ただし日本で使われているアンゼリカは、日本に自生するフキを代用したものがほとんど。

このアンジェリック、正直なところ私はその味と香りが苦手。ニオールではこのアンジェリックが特産品で、アンジェリックのお菓子、チョコレート、リキュールなどがあり、ハーブとしても重宝されている。効能は多岐にわたるけど、特筆すべきは女性ホルモンに働きかける力があるという事。

L'Occitaneがそのアンジェリックをフィーチャーした新しいアンチエイジングのシリーズを新発売した。私もお肌の衰えが気になるお年頃なので、ちょっと興味が…。口に入れるのは抵抗があるけど、肌には味覚がないからね、なんたって「魔女の霊薬」らしいから…。

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14/03/2011

pensée solidaire

本当に、恐ろしい事が起こってしまいました。
第一報を知った時、手が震えて止まりませんでした。
家に戻り大惨事の様子を映像で見るにつれて、身震いと涙が止まりませんでした。
そんな状態を抜け出したくて、 友と会い、笑い話もしてみました。
でも週末、ずっと増え続ける犠牲者の数、次々と映し出される映像を見ながら、何か私にも出来ることはないか…と考えてみました。

こういう時、何か楽しむことをしたり、笑う事が罪のようにも感じられます。
でも元気な人たちは出来る限り普段通りの生活をして、日本の経済活動を支えていかないといけないと思いました。
被災者の人たちを支えるためにも、戻る場所を用意するためにも、日本が元気でないと、総倒れになってしまいます。

自分が神戸で被災した時は、避難所で数日過ごした後、実家に戻れるチャンスがあり、電車を乗り継いで乗り継いで 北周りでようやく大阪に到着した時、人々が笑い、普段通りの生活をしている事が信じられませんでした。
それはそれはショックでした。

でも今日の私はそう思うのです。
頑張っていっぱい仕事をして、自分に出来る限りの義援金を寄付したいと思います。
そして、私の周りの人にも積極的にそれを呼びかけていきたいと思います。

先ほどグーグルの特別サイトを通じて日本赤十字に1回目の寄付をすませました。今年もパリに行ったと思って、出来る限りの事を続けたいと思います。

皆さんもできれば、各自信頼できると思う機関を通じて、寄付をしてみませんか?
そして周りの人たちにもそれを呼びかけてみてください。

もちろん寄付だけがすべてではありません。
ボランティア活動をする人もいるでしょう。
献血センターには大勢の人が列をなしたとも聞きます。
節電も必要なようです。
そして、被災した人の話を聞いてあげることも大切だと思うのです。

私は、大阪に戻る途中、京都の田舎にある親戚の家で1泊したのですが、義理の伯父が泣きながら抱きしめて迎えてくれた事、今でも忘れることが出来ない瞬間です。
泣きながら「無事でよかった」と言ってくれたこと、そしてその晩に頂いた温かいお風呂とご飯。まだ避難所にいる人たちの事を思い、自分だけがここにいることに罪悪感さえ感じました。でも伯父や伯母のもてなしが、本当に心にしみたのです。

なんでもいいから、出来ることを無理のない範囲で、各自取り組んでいきましょう。
私なんかが言わなくても、皆さんきっと色々と考えておられると思いますが、何か書かずにはいられなかった。

皆さん、きっと思いは同じでしょう。

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04/03/2011

声の記憶

ドラマ黒田康作、いつも仕事をしながらテキトーに見てるんだけど、その時ハッと惹きつけられた声。よみがえる懐かしい記憶。

高校生の母親役として出ていた彼女は、あすなろ白書で「たもっちゃ~ん」と甘ったるい声を出していた、はすっぱな彼女だった。まだ役者やってたんだ。そう、筒井道隆演じる掛居の手を、フォークでブスっとやった女…。すごかったね~。

1993年に放映されたこの番組以来、私は彼女を見たことはなかったけど、この声だけはしっかりと私の記憶に刻み込まれていた。ホント印象的な声。

ふっと、若い日に引き戻された深夜2時です。

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