« サン・ジェルマン・デ・プレ | Accueil | 帰国2日前 »

20/12/2010

帰国3日前

P1000691今日はまずミシュランをはじめとするガイドブックの仕事をしているセルジュ君とサン・シュルピスでランチ~お散歩。雪がまだ残るリュクサンブール公園はまだ真っ白。走って行って足跡をつけたい気分だけど、なぜか規制線がはられているので、おとなしく線の外から記念撮影。地理を専門に学び、旅を仕事にしている彼は、まるで動くガイドブック。歩いていても「あそこのお菓子は最高に美味しいよ」とか色々説明してくれる。次回は彼の住むベルビル界隈を案内してくれることになった。すごい先だけど今から楽しみにしときます!

彼と別れた後、私はそのままポール・ロワイヤル大通りに出て、ゴブランのリディ母さんの店を目指した。出発前にまた寄るね!言っていたので、たまたま前を通りかかった AOKI でエクレア(抹茶と黒ゴマ)を3つ買って行ってみると、今日は長男パスカル1人。12月は無休で店を開けているので、ちょっと疲れがたまったようだ。今日はまだ雪が残る月曜日、お客も少ないだろうと言う事で、おうちでたまった事務処理をしているらしい。せっかくのエクレアを一緒に食べれないのは残念だけど、また時間を作って顔を見に来る事にした。パスカルは初めて食べる AOKI の和テイスト・エクレアに感動しきり。前から気になってたお店らしく、今度自分でも行ってみる!とすっかりファンに…。

パスカルとおしゃべりしまくった後、夕方は7区に向かい、パリで料理人として頑張っているAちゃんと会う。彼女は教室の創立期の生徒さんだけど、もうこちらに来て5年もたつらしい。年月の経つのは本当に早い…。今は念願の労働ビザも取れて、ますますこれからが楽しみな人。まだ若いし夢も広がるわね!

今夜の夕食は彼女にお店のセレクトをお願いした。気になっている店があれば一緒に行きましょ!って事で、予約してくれたのは La Brasserie Thoumieux(79 rue Saint-Dominique 7e)。そう、またサン・ドミニク通りなのだ。最近の話題店は本当にこの辺りに集中している。私のリストにもあったのだけど、最低1週間前までに要予約との話だったのであきらめていた。それが案外すんなりと予約が取れたらしい。伝説のシェフ、ジャン=フランソワ・ピエージュ氏が共同経営する事も話題の理由なんだけど…。

P1000697お店は今風のインテリア。お客が入ったらどうやって席を立つのだろう…と思うくらいに小さなテーブルが詰まっている。前菜にフォアグラのテリーヌ、メインにラングスティンのラヴィオリ、デザートはタルトの盛り合わせを頼んだけど、正直どれもおいしくなくって、ちょっとがっかり。なのにア・ラ・カルトなので67ユーロくらい払っただろうか。それにサービスもいまいち。人気のあるお店と言うよりは流行のお店ってのは、こういうものなのかもね。でも料理の神様がかんでるお店にしては、料理が…。まあ、もう2度と来ることはないな。でも気になっていたお店をチェック出来たので、それは良しと言う事で…。マガリも行きたいと思ってたみたいなので、そのように報告しておきました。

次回フランスに来たら、Aちゃんが手作り料理をふるまってくれるとの事。1年半後の再会が今から楽しみです。

P1000695
サン・ドミニク通りから見るエッフェル塔。霧でてっぺんが見えない今夜。

|

« サン・ジェルマン・デ・プレ | Accueil | 帰国2日前 »

Commentaires

Poster un commentaire



(Ne sera pas visible avec le commentaire.)


Les commentaires sont modérés. Ils n'apparaitront pas sur ce weblog tant que l'auteur ne les aura pas approuvés.



« サン・ジェルマン・デ・プレ | Accueil | 帰国2日前 »