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21/12/2010

帰国2日前

P1000705こんないい大人になって、また低温やけどをしてしまうとは…。朝起きると、貼ったまま寝てしまったカイロのせいで、下腹に縦じま…。子供の時の大やけどとは違って軽症ですんだとは言え、なんとも情けない姿…。薬箱に入れていたオロナイン軟膏を塗っておいた。

到着以来、続いている大寒波。20日間の滞在で20枚のホッカイロは用意して行ったけど、1日1枚ではとても足りない感じだった。幸い、先に帰ったみんなが、それぞれに持参したカイロを置いて行ってくれたので、私は連日、腹に1枚、腰に1枚…(+靴用ももらった)と、なんとも贅沢な2枚貼り。それが、重ね着をしているヒートテックのせいか、時々異常に熱くなる時があって、起きている時でもビックリする程だった。寝ているときは、やっぱりそれにもなかなか気付かず危険なのです。カイロにはしっかり注意事項として書いてあるわけだし、子供の頃の経験を生かせなかった私のせいなんだけどね。

とは言え、カイロは手放せない。今日もカイロ2枚貼りで元気に出かけます!

P1000707_2午後1に現在帰省中のパスカル講師とRDV。待ち合わせ場所のサン・ラザール駅前にはフナックがあるので、少し早く到着して、DVDや本を見ようと思ったのに、すごい人出で、エスカレーターを上るにも警備員の指示に従わないといけない程。1階から見える2階のレジエリアも強烈な行列が出来ていた。とてもじゃないけど人混み嫌いの私は耐えられない状況。一度もフナックに足を踏み入れず帰国するのは初めてだけど仕方ない。それにしても平日なのに、この人出って…なんで?

寒いけど外で行きかう人を見ている方がよほど気持ちが良い。30分ほど待ったところでパスカル登場。それが!すごいひどい風邪引きではないか!私なら出かけないな…ってくらいの風邪引き。もちろんこのフランスでは風邪引きの人でもマスクなんてするわけもなく「うつすなよ」と言ってもこればかりは仕方がない。帰国を明後日に控えた私は「どうぞ、うつりませんように…」と祈るのみ。

そんな風邪引きの人を寒空の下連れまわし、午後茶の時間(こちらは16時)に某おしゃれカフェに陣取ったものの、空腹のあまり注文したトーストは真っ黒で笑うしかない。このカフェ、けっこう来る事があったし、お昼時のお食事は美味しかった記憶しかないのだけど、お食事時を外すとろくなスタッフがいないんだろうか…。ま、今日はまだ何も食べてなかったので、おこげをカリカリ落として、バターたっぷりつけて食べておいた。

P1000716あ、そうそう。ちょうどヴァンドーム広場を通過した時、パークハイアットホテルの前に人だかりが…。なんで、なんで~???と、ミーハーな私達も待ちに入る。きっとすごい人が出てくるんだろう!しばらくして分かったのは、どうやらその人はレディガガだと言う事。レディガガと言えば、名前くらいは知っている…って程度の私。知ってる曲もAUのCMで流れているやつくらい。その程度なので、期待度はビミョ~になった。いつ出てくるかもわからないし、じっとしてると寒いし、もう行こうよ!とその場を立ち去る。きっとパスカルは見たかったと思うけど…。後でニュースで見た彼女は、なんと半ケツファッションでした!

暗くなったパリの下、風邪引きパスカルをメトロの駅まで見送り「また日本で~!」と手を振る。今夜はステファンを会う予定だったけど、まだ何も決めてなかったので、とりあえず歩き足りない私はサンジェルマンに向かってまた歩き始めた。

P1000732今回、久しぶりに冬のパリを…と思って10年ぶりに冬にやってきた。リベンジはかなわずだったけど、寒い極寒の街を歩いていると、パートナーや母と歩いた時代を思い出し、少々ノスタルジックな気分になる。寒いパリは、家族との思い出なんだな~。人生やり直しがきくのなら、私はパリでの生活をもう一度再スタートさせたい。今あるデジタルツールを駆使して、もっと有意義な留学生活を送ってみたい。思えば私はいつも過渡期を生きてきた気がする。言い訳みたいだけど、やっぱりそれが惜しいな…。

ま、とにかくノスタルジックな気分も垂れてくる鼻水で台無し。もう当分冬は遠慮しておこう。やっぱり私は春がいいや。

P1000733いつものカフェに座り本を読んでいると、ステファンから電話。ショコラ・ショーを頼んだばかりだから、もう少しここにいると言うと、カフェまでやって来てくれた…のはいいのだけど、またなんともひどい風邪引き!なんで~???今日、2連発のウィルス攻撃。とにかく、いつも元気いっぱいの彼しか知らないので、風邪で弱っている姿はちょっと気の毒だった。

こちらの会社ではクリスマス前には豪華な昼食が出たりして、職場でもノエルを祝ったりする。ステファンの会社でも今日はそんなゴージャスランチがふるまわれたらしく、おなかはいっぱいらしい。私は腹ペコだ!と言うと、軽いものなら付き合えるとの事。じゃ、やっぱり彼とはいつものカレーかな。フォブール・サン・ドゥニ通り(rue du Faubourg Saint-Denis)にあるSAHILへ。SHAN同様、この辺りのインド料理レストランの中ではかなりなかなかいける店だ。彼は食べる事にあまり頓着がないので、私たち2人で食事をするときはだいたいインド料理。幸い、私はインド料理が大好きだから大歓迎だけど…。

また寒空の下、風邪引きの人を連れまわし、今回彼との最後の散歩。この夏、新しい彼女が出来たらしく、私としては弟分の彼の幸せが出来る限り長く続く事を祈るのみ…。2012年の再会を楽しみにしながら…。gros bisous!

さあ、今夜は荷造りをしなくては!

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