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12/05/2010

手荒い歓迎

P5120060_27h15の朝早いTGVは笑い声1つ出せないような静かな1等車。少しウトウトしていたら、今年もあっという間に アヴィニヨンTGV 駅に到着していた。もちろん今年もAlex.に車を出してもらい、リュベロンを中心にくまなく回る予定。

最初 アヴィニヨン(Avignon) はコースに入れてなかったけど今回南仏が初めての3人は、やっぱり少しだけでもアヴィニヨンも見学したいと言うことで、Miさんと私が全員のスーツケースを預かり、Alex.とのRDVを12hに遅らせて、それまでの2時間あまり駅で待機。その間私は、昨日仕事用に購入したモバイルできちんとネットにつながるかどうか実験したら、なんと…つながらない。販売員のいい加減な返事に、日本製PCとの相性も心配したけど、やっぱりだめだったのか???インストール中にエラーが出て、どうしても接続に至らない。そんなイライラを抱えながら、またあっという間にAlex.お出迎え時間になっていた。

P5120092_2今年はパリでも雨の歓迎???を受けたけど、南仏の玄関口アヴィニヨンでは2年前からゲリラ豪雨の手荒い歓迎が続いている。今年も引き続きそうなった。車に荷物を積んでいるころからポツポツと降り始めた雨は、最初に見学するラベンダー博物館(Musée de la Lavande)までに激しい豪雨となり、しまいには雹まで降ってくる始末。雷もなり、とんでもないドライブになった。それでもゲリラ豪雨なので、30分ほどで静かになり、到着した時には今までの事が嘘のように晴れ間さえのぞいている、私が知っている典型的なプロヴァンスの雨…。

みんなが見学をしている間、再度Alex.とインストールし直してみたもののやっぱりエラーが出る。やっぱり日本のPCではうまく機能しないのだろうか…。

博物館のブティックで買えるラベンダーに特化した «Le Château du bois» の商品はどれもこれも欲しくなるものばかりで、みんなここで南仏最初の散財!一等賞はMiさんでした。

P5120134次に向かったのはオークルで有名なルシヨン(Roussillon)。ここへ来たら絶対にはずせない場所の1つ。カラフルな中にも統一感のある赤土のこの村は、お店も適当にあってショッピングも楽しめるし、そして何よりもその特異性で人気があり、いつも観光客でにぎわっている。2007年の南仏ブログで紹介したこの村のカフェ犬、今も健在でした。元気に…というよりは相変わらずヨレっと今日もお店番。今回ぜひここで食べたいと思っていたラベンダーのアイスクリームをいつものフォアグラの絶壁前のショップで買い求めて大満足!

あとは恒例のプロヴァンスの3姉妹のひとつセナンク修道院(Abbaye Notre-Dame de Sénanque)を経て、ゴルド(Gordes)のお宿マ・ドゥ・ラ・ボーム(Mas de la Beaume)へ。今年はこの週末がフランスのGWと重なるため予定していた他の候補地が全部アウトで、当初2泊の予定→3泊に!ウェンディもいつものように満面の笑みで迎えてくれる。再会のビズと共に、ここ へ戻ってこられたことを実感。あ~ここへ来るために1年間頑張ってきたんだよな~。相変わらずむせ返すようなラヴェンダーの香りに包まれて、全身ラヴェンダー、夢までラヴェンダーになるような3日間をここで過ごす。夢のよう。

P5120145私以外は初めてここへ来る人ばかりで、いつものように可愛らしいお部屋に感嘆の声を上げている。ここは誰もが満足できる私も自信を持って紹介できるお宿。早速ゴルドの絶景ポイントへ足を運び、さらに感動してもらってから、今夜のレストラン、2年前に初めて試したル・クロ・ドゥ・ギュスターヴ(Le Clos de Gustave)へ。ここは前菜もデザートも盛り合わせで出てくるので色々と食べられるのが嬉しい。素朴でおいしいプロヴァンス料理に舌鼓をうちながら、南仏初日の夜は更けていくのです。

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