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16/05/2009

初めてのPoitou-Charentes

Poitoucharentes_maple jeudi 14 mai 2009

旅の荷造りをしていたら、いつもの通り寝不足。だけど旅の出発はいつも心地よい緊張感とワクワクで気分がいい。今回は初めて訪れるPoitou-Charentes(ポワトゥー=シャラント、右の地図の赤い地域)を訪れる2泊3日の旅。友人のMag.はこの地域の生まれで、両親はまだここに住んでいる。モンパルナス駅からTGVに乗り込みしばらくすると、彼女から「ヤギのチーズと le farci du Poitiu (ポワトゥーのファルシ)を食べてみて」とメールが届いた。

私が目指す街 Niort(ニオール)は、Deux-Sèvres(ドゥー=セーヴル県)の県庁所在地。とは言っても人口6万人程度の街。なのにここにはなぜかMAIFなど多くの相互保険会社の本社がある。経済的には重要な拠点と言っていいのだろうか。

P5140082_3Mag.は「何も見るものなんかないのに、何しに行くの?」って言ったけど、ここNiort にはA&Pご夫妻とFが住んでいて、もちろんこの3人に会いに行くのが私の目的。駅まで迎えに来てくれてた3人は、昨年の11月に日本で会った時とほとんど変わりはなかったけど、P(だんなさん)は少し髪とあごひげが伸びたかな?A(奥さん)は痛めていた膝の手術を受けて、まだ立ったり座ったりが少しつらそう。Fは見た目は変化なしだけど、彼女をとりまく環境は決していい状態ではなかった。でもみんな変わりない笑顔で迎えてくれて、3日間あちらこちらに連れて行ってくれるそうな。う~ん、楽しみ!

P5140073まず連れて行ってくれた所は Coulon(クーロン)という小さな集落。教会 l'église Sainte-Trinité de Coulon もある中心に建つまさに Le Central という名の可愛いホテル&レストランでまずはおしゃれな昼食。ボリューム控え目、いまどきのお料理4品はちょっとくたびれてた私のおなかにもちょうどよかった。このあたりもブルゴーニュみたいにエスカルゴを食べるらしくて、前菜はエスカルゴが入ったお料理(右写真)にしてみたけど、クリーミーな味に正直エスカルゴの存在はわからずじまい…。11月に日本を一緒に旅した時、mikaが来た時にはまず○○でお食事して…と言ってた場所がここだったのね。実現できてほんと嬉しい。

P5140085Niort を通過し大西洋にそそぐ Sèvre Niortaise (セーヴル・ニオルテーズ川)の周辺は Marais Poitevin(マレ・ポワトゥヴァン)と呼ばれるフランスでも有数の湿地帯で、その距離70kmで総面積は10万ヘクタールにもおよぶ。このCoulonMarais Poitevin の大切な観光資源 la Venise Verte (ヴニーズ・ヴェルト=緑のヴェネチア)の水路めぐりの起点にもなっている。ヴェベチアのように素敵なゴンドラでなくこちらは小さな小舟、船頭さんもイカしたイタリア男ではなく、なまりの強い田舎のおっさんだけど、なんとものんびりとした雰囲気で90分の舟旅が始まる(時間は選べます)。

船頭さんの櫂1本で、小舟はすーっと前に進む。先頭に座る私の前を遮るものは何もなくて、気持ちいいの一言。水路をどんどん進むと、風景もどんどん変わり、今まで見たことがないようなフランスに出会うことになる。

P5140124_2水路の両脇には大きな木々、風の影響を受けて若干傾き加減。その真下、水面のあたりにポコポコっと無数の穴。これはこのあたりに生息しているカワウソたちの巣。ちょっとかわいそうだけど、どんどん捕獲しないと穴があきすぎて地盤があぶないそうだ。

夏になるとこの水面一面がアオウキクサでおおわれてしまい、緑のじゅうたんを敷きつめたようになるんだそうな。じゅうたんをかき分けて進んでいくのも面白そう。

P5140141木々の向こうは私有地のことが多く、牛が放牧されていたり、手入れが行き届かず草がぼうぼうだったり、公園になっていたりと色々だけど、みんなは国が買い取って全体的に整備をしたほうが良いと言ってた。でないと、どんどんこのまま荒れていき、観光資源としての魅力が失われてしまうんじゃないか…って心配みたいだ。

途中、船頭さんが舟を止めてライターを取り出すので、何をするのかと思いきや、水中から出ているメタンガスに火をつけて見せてくれた。こうした沼地でも有機物が腐敗して発酵した時に、沼気として発生するらしい。

P5140158湿地帯の中につくられた住居は cabane(キャバン) と呼ばれ、水路を小舟で渡らなければアクセスできないようになっている。右写真はこのあたりの cabane の中で最も有名な cabane bleue ”青の家”。観光パンフレットや絵ハガキに頻繁に登場する。もともと cabane とはバラック、掘っ立て小屋というような意味だけど、このあたりのバラックは今では手が出ないくらい高騰しているらしい。他の cabane ではお散歩に出かける大型犬が、嬉々として小舟に飛び乗るところを見た。中はきっと今風に快適なんだろうけど、なんともノスタルジックな生活ぶりです。

小舟の散策も終盤、出発点に戻ってきたことは少しずつ家が見えてきたことでわかった。今まで都市部の観光船に乗ったことはあっても、こんな大自然の中をのんびりと小舟に揺られたことはなかったので、とても興味深い経験をさせてもらった。

あ、そうそう、ここらの湿地帯ではカエルやウナギがたくさんとれるらしい、もちろん食用!名物料理になってます。

P5140189今日の遠足は、もう1つ Arçais(アルセ)を訪ねて終了。そのあとは私が2泊させていただくA&Pのお宅がある Niort に戻る。お庭を見せてもらって、家を見せてもらって、猫ちゃんに挨拶して、サロンにくつろいだ。夕食はFの到着を待って開始。

お料理上手なAが準備してくれてた前菜のパテ類やら、私の太ももくらいある立派な gigot d'agneau やら、この地方のヤギのチーズやら、旬のイチゴのデザートやら、ごちそうがたんまりと出てくる。お昼のごちそうを食べてから私は舟と車に乗ってただけなんだけど、いいのかな…と思いつつも、もりもり大食漢ぶりを発揮した。A手作りのパテも、ローズ色のgigot d'agneau もホントおいしかった~。ごちそうさまでした!みんなでお片付けをして、また明日。おやすみなさい…。

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le vendredi 15 mai 2009

P5160037朝ごはん、大きなお庭を見下ろせるキッチンで3人でいただく。A&Pのこの家には70年代に建てられたもので、いわゆるフランス的な伝統的なスタイルではなく、かなりモダン。キッチンもオーダー・メードで几帳面な二人らしく面白いくらいにおさまりがよい。窓辺のテーブルとイスなんかはル・コルビュジエばりの作りつけ。なかなかカッコイイ。

庭の大きな木は家ができたその時に植えたもの。この木が私よりも若いなんて…ちょっと驚き。こんな風にお庭を見下ろしながらいつも二人で朝ごはんを食べるらしい。よく見てるとリスが庭を横切って行ったり、ここの猫ちゃんがお散歩してたり、木のなびき方で風の強さがわかったり…。ああ、朝食をこんな風に食べる生活、憧れます。

今日はあいにくのお天気。せっかく海辺のほうに連れて行ってくれるというのに、太陽が出ていない。なんとか雨ふりだけは免れたいところ。

P5150215まずはそれほど遠くないところに住んでいるFをピックアップし、車で西へ1時間ほどのところにある La Rochelle (ラ・ロッシェル)を目指す。大西洋側の人気のある大きな港町、夏になるとここもヴァカンス客であふれかえるらしい。写真の Tour de la Chaîne (シェーヌ塔)と Tour St-Nicolas (サン・ニコラ塔)の奥には旧港が広がり、それにそって有名なレストランやカフェが軒を連ねている。A&Pは結婚する前この街で働いていたので、このあたりでよくデートをしたらしく、昔を懐かしむようにいろいろと話をしてくれた。若い頃の二人の様子を想像しながら楽しいお散歩。

180pxfort_boyard_aout_20063このLa Rochelle からはいろいろと遊覧船が出てるんだけど、私の興味はFort Boyart (フォール・ボワイアール)行き(右のFort Boyart の写真はネット上から拝借)。19世紀に建てられた海上要塞で廃墟になっていたものを国営テレビ局のFRANCE2が買取り、この要塞そのものを夏の間だけ放映するチャレンジ番組用のセットにしてしまったのだ。放映もこの夏で20年目。(番組内容は)くだらないな~と思いつつも、廃墟好きの私はこの建築自体が好きで、フランスにいたときよく番組を見ていたので、なんとなく行ってみたい気もしたりして…。ただ長崎の軍艦島と同じく上陸は無理で、外観を遊覧船から見るだけなので、それはちょっと残念。番組全部がネット上で見れるので、内部の様子に興味のある人はのぞいてみてください。毎週有名人が過酷なゲームにチャレンジしています。

Fort Boyart (注:すぐ再生します)

P5150208と、いうことで今回私たちは Fort Boyart には行かず、この旧港からシャトル船にって数分、Port des Minimes(ポール・デ・ミニム)に到着。ここには夏本番を待つお金持ちのプレジャー・ボートがお行儀よく並んでいる。シーズン・オフなので、まだこのあたりは閑散としていて、私たちもまたすぐに船に乗って街に戻ることにした。陸路からでもアクセスできるけど、シャトル船に乗ると海からLa Rochelle の街を見れるのがいい。ただ今日は風も強くて、甲板に出ると気持ちよいというよりは吹きとばされそうで、ただひたすら寒かったけど(笑)。

P5150232さっき朝食を食べたところなんだけど、もう私たちは昼食の心配。A&Pも思い出があるという旧市街にあるベル・エポックのブラッスリー Café de la Paix (54, Rue Chaudrier, la Rochelle)に行く。ランチもいろいろあって迷ったけど、フランスの魚介類が苦手な私は結局、鴨のパルマンチエを選んだ。これ、お味だけでなく見せ方が気に入った。耐熱食器に入れてオーブンしただけだろうけど、普段出されるパルマンチエと違うのでなんか新鮮。お料理好きのAも「それいいわね!」と今度家でやってみるとのこと。あ~私もオーブン欲しいな。

P5150255おなかがいっぱいになった午後は、ここからさらに西へ、海好きの人にはたまらないだろう Ile de Ré (イル・ドゥ・レ)へと向かう。左写真の本土と島をつなぐ橋を渡っていく。(現在引き潮中)

Ile de Ré は日本では塩の産地として知られているのだろうか?それよりここはフランス人も憧れるヴァカンス地。景観保持のための規則も厳しいらしく、統一感のある低い街並みが広がっている。海にはそれほど執着のない私も「ここ、いい!」と思ったのは、土地が平坦で、自転車専用レーンが全島整備されている事。私みたいなどんくさい人間でも安全にサイクリングが楽しめるわけだ。来年はここをMag.と自転車で走ってみようかな…なんて来年のヴァカンスのことをもう考え始めている私。

P5150259往路は島の北側を通り、La Flotte (ラ・フロット)と Saint-Martin-de-Ré(サン・マルタン・ドゥ・レ)で散策。どちらも白を基調にしたこじんまりとした小さな集落で、素朴な感じの港町。特に La Flotte のほうは、les plus beaux villages de France にも登録されていて、街並みの美しさは折り紙つき。小さな旧港を囲む風景はオンフルールにも少し似てると思ったけど、もっと閉そく感のない開けた感じ。外洋に面した土地らしく大らかなのかな。

P5150275そこから La PasseLoix の中間くらいにある塩田に立ち寄る。まだシーズンには早く、塩田内での塩の山は見れなかったけど、夏に向けてぼちぼち準備を始めた青年を見かけた。そして協同組合の建物の横には巨大な塩の山(在庫?)が…。私は時間がなくて寄れなかったけど、L'écomusée du Marais Salant ってのもあるみたいなので、また次の機会に…。

P5150284塩田を後にして Ars-en-ré(アルス・オン・レ)を通り、Saint-Clément-des-Baleines (サン・クレモン・デ・バレーヌ)の先、島の西端にある le phare des Baleines (クジラ灯台) を見る。高さ57m、1854年に完成したこの灯台は今も現役。それにしてもなぜ”クジラ”???その昔、ここにはよく迷い込んで打ち上げられるクジラがいたからだそうな…。

さらに島の奥へと向かい Les Portes-en-Ré(レ・ポルト・オン・レ)の先にあるTrousse Chemise (トルス・シュミーズ)の海岸に到着。シャルル・アズナブールも歌った”Trousse Chemise” は島内でも最も野性味あふれる美しい海岸だと言われている。

P5150290ちょうど引き潮が終わって少しずつ海水が戻ってきた海岸を歩いていると、雨も降ってきたので今日の遠足はここまで。島の一番細くなっている部分 Marteray にあるホテルでお茶をして家路につく。帰路は島の南側を通る。すごく驚いたのは、こんな潮風の強いところにブドウ畑が広がっていること。フランスでもあまり知られてないらしいけど、ここでもデザートワインのピノや、コニャック、地ワインが作られているらしい。

Niort の家を出てから Ile de Ré の一番奥まで往復200km、たった一人で運転してくれたPおじさん。元気とは言え70過ぎだもん、きっとかなり疲れたと思う。本当お疲れ様でした!

P5150311今夜はFのうちでお夕食を頂く。お料理はAみたいに得意じゃないのよ…って事でFの息子さん夫婦とその娘Lちゃんもやってきて、みんなでてきぱきと用意をしてくれた。私たちはその間、アペリティフを頂きながら、お庭やおうちを案内してもらう。今は息子さんも家庭を持ち、ひとりで暮しているF。小さなおうちだけど、手入れの行き届いた快適なおうちだった。

Fの孫Lちゃん、6~7歳くらいかな(聞くの忘れてた)、本当に可愛い子だった~。特に性格が!もう日本に連れて帰りたいくらいだったゎ。右の絵はFの書斎に貼ってあったLちゃんが描いた絵。LちゃんとF、そしてFのわんこです。可愛い絵なので思わずパチリ。

楽しい時間はあっという間に過ぎて行く。おいしいお料理を頂きながら、みんなの話はつきない。気づけばもう夜中だった。明日はのんびりみんなで過ごす予定。天気予報は残念ながら雨だしね…。

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le samedi 16 mai 2009

P5160007いよいよ最終日。私がクロワッサンを好きと知ったPが雨の中わざわざ買いに行ってくれた。フランスのパンは何でも好きなのに!そこまでしてもらったら食べないわけにはいかない!朝からもりもりおいしいパンを頂き、旅の最終日が始まる。

P5160032Niortの朝市でFとも待ち合わせ。市内を流れる Sèvre Niortaise 沿いにある les Hallesが屋内市場。あいにくの雨だけど、その前に立つ野外の朝市もテントを広げて賑わいを見せていた。

さっき朝ごはんをたらふく食べたとこなんだけど、今日のお昼はまた豪勢に食べさしてくれるらしい。やっぱりみんな、私が腹っぺらしなので、いつも食べることを心配してくれるのだろうか?

この地方出身の友人Mag.が「ぜひ食べてね」と言ってた le farci du Poitiu (ポワトゥーのファルシ)。通常ファルシとは詰め物料理のことが多いけど、ここのファルシはちょっと違う。一見するとパテのような、でも本当のポワトゥーのファルシはキャベツのみで作るらしい。大量のキャベツを時間をかけて煮込んで煮込んで圧縮???したようなもの。今日は野菜のみのファルシと豚肉入りのファルシと2種類を購入。

P5160001あと私がつい「ひぇ~」と反応してしまったので、Pの大好物、豚の耳…これも購入。メインは大量の肉!Faux-Filet と Entrecôte をじゅ~じゅ~焼くのです。フロマージュは夕べもかなりヤギのものを食べたけどさらに追加。フロマージュ・ブラン・ヤギ編みたいな乳清たっぷりサラサラのもの。

デザートはまずこの地方のお菓子。この真黒に焦げてるのは tourteau fromagé (トゥルトー・フロマジェ)と言って、新鮮なヤギの乳で作られたチーズをもとに作るいわゆるふわふらのチーズ・ケーキ。失敗作品ではないのよ。ヤギ以外のチーズでも作るみたいだけど、やっぱりここではヤギのを食べたい。

実は昔パリに住んでいた頃、スーパーで袋に入っているこれを見つけて、飛びついて買ったことがある。日本では普通のフワフワのチーズ・ケーキが当時のフランスにはほとんどなくて、ちょっと恋しかったのだ、あっさりとして軽いお菓子が…。あ、チーズ・ケーキだ~!!!と感激して買って帰ったものの中を見てびっくり。日本ではこげは体に悪いとされているのに、すごいこげてる…。おそるおそるこげた表面をはがしながら食べた、私には思い出の一品なのです。こんなところで再会するとはね~。ちなみにこのこげ皮、食べても食べなくてもお好みでどうぞ、って事らしい。

P5160043市場を後にして、Aいわく市内で一番というパティスリー Mansy(22, Rue St Jean, Niort)でおすすめのお菓子をデザートに購入。この緑色のは、このあたりでたくさん使われる angélique (アンジェリック…セリ科の植物)を使ったお菓子。アンジェリックはこの季節、川沿いのあちこらこちらで普通に見かける、この地方では日常的な食用植物。砂糖漬けにしてそのまま食べたり、お菓子に使用したり、お酒 にもなったり、特にこの Niort の名産品として愛されているそうだ。なんとなくリュバルブみたいなイメージなんだけど…、こちらは薬効があるらしく、薬草としての用途も色々らしい。

雨がどんどん強くなってきた。A&Pのおうちに戻り、みんなでぼちぼちお昼の準備にとりかかる。

P5160039_2買ってきたファルシや豚の耳を並べて前菜に、メインはお肉とお野菜をグリルする。これはPのお役目。私の分のお肉がまた一段と大きくてもうおなかいっぱい。そこにチーズとデザートが嬉しい追い討ちをかけてくる。でも全部少しずつ味合せてもらった。ノルマンディに引き続き、食い倒れの3日間だった。いえいえ、体験したことも知ったこともたくさんあった本当に恵まれた旅でした。

午後ずっと私たちは食べて、しゃべってあっという間に夕方になっていた。帰りのTGVは17h28に予約をしてある。荷物をまとめて、車に飛び乗る。食べきれなかったお肉やチーズ、トゥルトー・フロマジェはお土産に持たしてくれた。私にはフランスのお母さんがたくさんいて、幸せだな…。

P5160047_2Fがいつも買ってるというロト(宝くじ)、昨日みんなで欲しいものを想像しながら買ってみた。出発前に駅前のタバコ屋さんでチェックしたら、私だけ大はずれ~。AもFも少額ながらなんかあたってたのに…。でも愚痴ったりしてはいけないね。私はたくさんの幸せをもらったところだし。もちろん宝くじは夢に向かってこれからも買い続けるけどさ(笑)。

結局 Niort の街はあまりゆっくり散策できなかったけど、途中車を止めてAが「あれだけ撮影しといて!」と古いお城を指差した。また今度来た時に、ゆっくりお散歩するから、そんなに心配しないでね。

P5140088_3「Reviens vite !」と笑顔で見送ってくれる3人。こんなに歳が違うのに、こんなに愛しい友に思えるのはなぜだろう。また来年みんな一緒に楽しい時間が過ごせますように…。みんな元気で!

(右:アンジェリックの花)

                               

                                                                      

                                  

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