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18/04/2005

南へ

昨日の朝から少し咳が出始めた。いやな予感がするけれど、Rさんと9h34にリヨン駅から元気よく出発!なんせ5年ぶりの南仏なんだよ~。本当に楽しみにしていたのだ。パリよりの好きかも知れないあの場所へたとえ3日という短い期間でも絶対に行きたかった。南仏も広いけれど私の一番のお気に入りはやはりリュベロン。この乾いた大地をどれだけ夢に見たことか・・・。その中でも圧倒的な存在感を誇るゴルドへ向かう。私はここは2度目。
PICT0072今回は集落内ではなくはずれにあるとても素敵なお宿mas de la beaume を2泊分だけ予約しておいた。お昼過ぎに到着、雑誌で見たとおりのナディーヌが私たちをやさしい笑顔で迎えてくれる。なんとも贅沢なのだけど大きなおうちの一部分(一棟)が私たちのスペース。1階のサロンと2階の2つの寝室(青の部屋の黄色の部屋)全部が私たちのスペース。そのデコレーションのセンスのよさ1つ1つに激しく感動!吹く風の音、降り注ぐ光が日々のストレスをとかして行ってくれる。耳もとをかすめる蝿の羽音や、窓辺を歩いている蟻さんまでもが愛おしく感じられるから本当に不思議。Rさんも到着するなり、何度も何度も感動の言葉を連発していた。
私たちは早速、村全体を見渡せる「絶景ポイント」で写真を撮りまくり、その後ゴルドの中心地へ向かった。村のお店には欲しくなるものばかりが売られている。Rさんも私もこの誘惑に抵抗しきれず、たちまち両手が荷物でいっぱいになった。Rさんは土地のワインやオリーブなどの特産品を買い求め、私はプロバンス布をいくつかご購入。これらを使えるような素敵なおうちが帰国後大阪で見つかるといいのだけど・・・。夕方、一度部屋に戻りお昼寝をした。ハーブの香りに包まれながら時間を気にせず眠りに落ちていける、ああ幸せ・・・。
CIMG0070夜は前回泊まった★★★★高級ホテルのla bastide de Gordesで今回の旅でおそらくもっともゴージャスなディナーをGパンとスニーカーで食べに行った。と言うか、最初そんなつもりはなかったのだけど、村の手前にあるこのホテルの前を通ったとき「前回はここに泊まったんだよ」などとRさんに話をしながら、ガラス張りになっているレセプションに吸い込まれるように入ってしまった。レセプショニストのおじさんに「こんな格好でもよいですか~?」と一応聞いてみたけれど笑顔で「もちろんです!」のお答えを頂き、帰宅の時間までとても気持ちのよい一流のサービスを受けたのだった。サービスが始まるまでの時間、サロンでアペリティフを頂きながら、アミューズにはエスプレッソのカップに入ったキャベツのクリーム・スープ(ムース仕立て、みたいな)、前菜はフォアグラ(わお~っておいしさ)、メインはRさんが白身のお魚、私が鳩、フロマージュ選び放題のあと、デザートはマンダリンのゼリーにチョコムース!そして締めのカフェ。う~ん、なんとも言えん美味でした。この日は本当に幸せの絶頂だったよね?Rさん!

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