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14/01/2005

Charles Plumet

portraitさてこの人は誰でしょう?きっとこの日本で知っているのは私だけ!彼がシャルル・プリュメ氏。私がパリ大学の修士課程で研究した建築家の顔です。私だって本当はもっと男前の建築家を研究したかった…(笑)でも彼の作品はなかなか良いのですよ!で、なぜ彼か・・・と言うと、夕べというか今朝までかかって気になっていた私の論文の第2部の方の印刷を家の情けないプリンターでしていたのです。2002年の秋に修士論文を仕上げたとき、論文を審査する教授用に2部、合格したので大学の図書館への保存用に1部を現地で製本した。帰国後すぐに渡せるように…と、両親用にも1部追加。でもこの時の2ヶ月ちょっとの滞在のために安いプリンターを現地調達したので、これだけ印刷するだけでいったい何個のインク・カートリッジを消費したことか…。なんと高いコスト・パフォーマンス!それに外出中も印刷しっぱなしでないと終わらないくらい遅い!それにうるさい!ので、夜は気が引ける・・・なので私用には口答試験の当日も書き込みがたくさんされたばらばらの紙のままで、帰国後、なんとかすれば良いわ~と思っていた。今の仕事を始める前に、本文となる第1部の方は印刷をすませ、ずっと気になっていたのだけれど、第2部は今の今までほったらかしになっていたのだ。昨年、素敵な製本をしてくださる方に出会ったので、ぜひお願いします!とお話をさせて頂いてからも早1年。新年を迎えたことだし、いよいよ世界に1部しかないオリジナル本に仕上げてもらうため、重い腰を上げて第2部の印刷を済ませた。約100ページの写真ばかりの印刷は恐ろしいほどにのろく、それに少しでも速いように・・・と、悪い品質の方で印刷したので、画像もかなりひどい。でもまあ、いっか!来週あたり相談に行って素敵な表紙をつけてもらうんだ!
今日は母に会いに実家に出かけてきた。ほぼ普通どおりの生活が出来ているみたいで安心した。やっぱり家族は元気でないと、私の元気も出ないよね。今度はもう少し早く行ける様に早起きしま~す!

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